自主調査レポート

【公開調査】シニアの消費に関するアンケート調査

調査背景 シニアの消費に関するアンケート調査
実施期間 2012年9月27日(木)~2012年9月28日(金)
調査地域 日本全国
対象者 50歳以上の男女
サンプル数 合計1,000サンプル
割付
男性:50代
200
男性:60代
200
男性:70代
100
女性:50代
200
女性:60代
200
女性:70代
100
総計
1,000
調査方法 オンラインリサーチ
調査機関 シニア・ナビリサーチ

■全体の購入物トップ3は1位「食品」90.0%、2位「お茶・清涼飲料」69.5%、3位「日用消費物」66.6%。女性は生活必需品と並んで「衣料品」「化粧品」の購入率も高い傾向。

■「食品」の購入では「スーパー」利用者が97.1%と圧倒的に多い中、女性50代は様々な店舗を使い分けている傾向。

■「お茶・清涼飲料水」の購入は全体の約8割が「スーパー」を利用。年収が上がるほど「スーパー」より「コンビニエンスストア」を利用する傾向あり。

■「日用消費物」の購入は「スーパー」と「ドラッグストア」が半数を超える。男女ともに70代以上は「スーパー」、女性50代は「ドラッグストア」が高い傾向。年収1,000万円以上の層の「ドラッグストア」利用率が6割以上占める。

■利用するネット通販トップ3は1位「楽天市場」89.4%、2位「Amazon.co.jp」55.2%、3位「Yahoo!ショッピング」27.8%。女性
  60代以上のファッション通販サイトの利用率が高い傾向。

■1カ月「食品」にかける金額は「30,000円未満」が全体の約6割。一方、年収1,000万円以上の層では「30,000円以上(計)」が約6割。

■[日常的な買い物]時に利用する店舗の重視点トップ3は1位「自宅からの距離が近い」79.1%、2位「価格が安い」64.9%、3位「品揃えが豊富である」50.7%。年収1,000万円以上は【価格】よりも【品数豊富】な店舗を利用する傾向。

■[多額の買い物]時に利用するのは「品数豊富で良い物が安く買える」店。50代は【価格】【ポイント付与】、60代は【品 質】、70代は【自宅との距離】も重視。年収1,000万円以上の層では、年収300円未満の層より「駐車場の広さ」を重視する割合が10ポイント近く高い。



3ヶ月以内で購入した物

全体の購入物トップ3はすべて生活必需品。
1位「食品」90.0%、2位「お茶・清涼飲料」69.5%、3位「日用消費物」66.6%。
女性は「衣料品」や「化粧品」の購入が高い傾向。

*全体の購入物トップ3は、1位「食品」90.0%、2位「お茶・清涼飲料」69.5%、3位「日用消費物(シャンプー・洗剤・文房具
  など)」66.6%とすべて生活必需品となりました。
*男女別で見ると、ほとんどの商品が男性よりも女性の方が高い結果となっています。特に女性は生活必需品と同
  様に「衣料品」「化粧品」を購入する割合が高くなっています。

◆あなたがこの3ヶ月で購入したものは以下のどれですか。あてはまるものをお知らせください。 (複数回答形式)  N=1000

3ヶ月の間に利用した店舗[食品]

女性50代は様々な店舗形態を使い分ける傾向。
年収1,000万円以上の層の「コンビニエンスストア」利用率が4割以上。


*全体で見ると、「スーパー」が97.1%と圧倒的に高い結果となりました。
*性・年代別で見ると、女性50代は「コンビニエンスストア」「百貨店」「ドラッグストア」「宅配サービス」「ショッピング
モール」「100円均一ショップ」が全体よりも6ポイント以上上回る結果となっています。女性50代は消費が活発で、
  様々な店舗形態を使い分けている傾向がうかがえます。
*「コンビニエンスストア」は男女とも50代の利用が最も高く4割を超え、年代が上がるほど利用率が低くなります。
*年収別では、1,000万円以上の層で「コンビニエンスストア」「百貨店」の利用が、他の年収層より顕著に高い傾向
  がみられました。

◆あなたがこの3ヶ月でそれぞれの商品を買う際に利用した店舗は以下のどれですか。あてはまるものをすべてお知らせください。 (複数回答形式)  n=900(食品購入者)

3ヶ月の間に利用した店舗[お茶・清涼飲料]

全体の約8割が「スーパー」で飲み物を購入。
男性50代は「コンビニエンスストア」での購入者も5割以上。
年収1,000万円以上の層の「ドラッグストア」利用率が高い。


*男女別で見ると、「スーパー」は女性が高く、男性を17.2ポイント上回る結果となりました。一方、男性は「コンビニエ
ンスストア」が高く、女性を15.5ポイント上回る結果となっています。
*性・年代別で見ると、「スーパー」は女性50代・女性60代が約9割を占め、高い結果となっています。「コンビニエン
  スストア」では男性50代が5割以上、男性60代が4割以上を占めています。
*年収別では、年収が高くなるにつれ「スーパー」での購入者が減少し、年収1000万円以上では「コンビニエンス
  ストア」「ドラッグストア」の利用者が他の層より高い傾向がみられます。

◆あなたがこの3ヶ月でそれぞれの商品を買う際に利用した店舗は以下のどれですか。あてはまるものをすべてお知らせください。 (複数回答形式)  n=695(お茶・清涼飲料購入者)

3ヶ月の間に利用した店舗[日用消費物]

「スーパー」と「ドラッグストア」が半数を超える。
男女ともに70代以上は「スーパー」、女性50代は「ドラッグストア」が高い傾向。
年収1,000万円以上の層の「ドラッグストア」利用率が6割以上占める。


*全体で見ると、品揃えが豊富で価格が安い「スーパー」と「ドラッグストア」が半数以上を占める結果となりました。
*性・年代別で見ると、「スーパー」は男女ともに70代以上が高く、6割以上を占めています。
*一方、「ドラッグストア」 は女性50代が7割近くと高い数値を示しています。男女70代以上の「ドラッグストア」利用
は平均よりも10ポイント以上低い結果となっています。
*年収別で見ると、1,000万円以上の層は「ドラッグストア」65.0%と高く、「スーパー」よりも5.0ポイント高い数値となりま
した。一方、300万円未満の層は「ドラッグストア」45.1%と低く、他の層よりも約10ポイント低い結果となりました。

◆あなたがこの3ヶ月でそれぞれの商品を買う際に利用した店舗は以下のどれですか。あてはまるものをすべてお知らせください。 (複数回答形式)  n=666(日用消費物(シャンプー・洗剤・文房具など)購入者)

3ヶ月の間で利用したネット通販サイト

利用するネット通販トップ3は
1位「楽天市場」89.4%、2位「Amazon.co.jp」55.2%、3位「Yahoo!ショッピング」27.8%。
女性60代のファッション通販サイトの利用率が高い傾向。


*利用するネット通販トップ3は、1位「楽天市場」89.4%、2位「Amazon.co.jp」55.2%、3位「Yahoo!ショッピング」
  27.0%となりました。「楽天市場」の利用率が約9割という結果となりました。
*男女別で見ると、「価格.コム」の男性12.9%に対し、女性4.2%と8.7ポイントの差が生じました。「価格.コム」は男性の
  利用率が高いことが特徴です。
*性・年代別で見ると、「ベルーナネット」「セシール」「ニッセン」に女性60代が高い数値を示しています。女性60代の
  ファッション通販サイト利用率が高い結果となっています。
*年収別で見ると、1,000万円以上の層は「Amazon.co.jp」「Yahoo!ショッピング」「価格.コム」の利用率が全体に比べ
  高い結果となっています。特に「Amazon.co.jp」の利用が高い傾向です。

◆あなたがこの3ヶ月で利用したネット通販サイトは以下のどれですか。あてはまるものをすべてお知らせください。(複数回答形式)  n=518(ネット通販使用者)

ネット通販の良い点、後悔した点

ネット通販を利用して良かったことは
「価格が安い」「欲しいものが労力なしで見つかる」「重い荷物を運ぶ手間が省ける」こと。
一方、ネット通販を利用して後悔したことは
「実物を触れない」「思っていたものと違う」といった意見が目立つ。


◆あなたがネット通販を利用して良かったと思うこと、後悔したこと、それにまつわるエピソードなどがあればお知らせください。 (自由回答形式) 

女性70代以上 孫へのクリスマスプレゼントの木のママゴト用品ですが孫の希望がなかなか決まらずやっと決まったときには店舗には既に完売で在庫がなかったのですがネットで予約することで無事にクリスマスに間に合いました。
男性50代 1.商品をじっくり見ることができる。2.商品の特徴等を調べることができる。
3.同様に評判や感想を知ることができる。4.価格の比較ができる。
×1.実物が来てたまに落差を感じることがある。
×2.発注後もっと良いものが見つかっても取り消しできない。
女性70代以上 思いがけない(予想してなかった)サービスが付いていたことで嬉しかった。後悔は健康機器思ったより身体に利くと言うか自分では少しづつやってたけど、やるたびに体の調子が悪くなる。主人も全然しなくて洋服がけになってる^_^
男性70代以上 良い点ーー価格が安い。ポイントが付く。
悪い点ーー送られて来て現物を見て後悔
男性60代 自宅まで配達してくれるので、大きかったり、重たかったりするものは便利。
女性50代 手に取って商品を見れるわけではないので、商品が届くまでは、とても不安ですが、その商品が思った以上にいい商品だった場合、良かったと思うし、逆にイメージと全然違う商品だった場合、それがすごく高価な商品だったりすると後悔してしまう。でも、返品できるので、つい手軽に購入してしまい、セール品なんか送料を無料にするために要らないものまで購入してしまったりして公開することもあります。
男性60代 ・重い荷物を持たずに済む。 ・一般的な価格より安く購入できた。
・衣料品などサイズの表示(MとかLとか)は同じでも実際に着てみると違う。
男性60代 欲しいものは大概見つかるから便利。同じ店の店舗とネットを比較した時にネットのほうが安い場合があったので、店舗でその価格に出来ないか聞いたところ、それは出来ないとのことだったので、ネットのほうで買った。なんか送料もかからないし店で売ったほうが経費がかからないと思うのですが、不思議でした。
男性60代 ・ずばり、価格がネットの方が断然安いこと。
・ネット通販店でも、メールでの問い合わせ、相談等、親切に対応してくれるところがある一方、支払い方法で、代引きのみしか対応しない店もあり、相変わらず顧客視点が欠如した通販店もある。
女性50代 衣類や靴は色が実際と違っていたことがあったが、概ね満足している。いつでも時間にとらわれずに買い物ができて便利。ポイントも貯まるし得した気分になる。ただ、細かいものを色々と買ったときには、思わぬ金額になっていてあわてたことがあったので、気をつけなければと思う。自己管理をきちんとすれば、こんなに楽な買い物方法はないと思っている。
男性70代以上 実物に触れられないので画面で見ると素敵なものがいざ手にとってみるとおもちゃの様な粗末なものであった。
女性60代 贈答品などは前もって送りたい日時を指定して選んで購入できるので時間がある時にリピート商品やクチコミを参考にしてゆっくり選んで送ることができるし、確認のメールもスピーディに配信してくれる所も多いので安心感がある。カラーや品質、サイズなどが思ったものと違っていたりすると、返品しなければいけないので返送料などもかかる事が短所。
男性70代以上 良かった事【手軽に買える・カードが自由・安価・日時指定が出来る・商品の選択に時間制約が無い】
悪かった事【期待に反していい製品でなかった】

1ヶ月の消費金額[食品]

1カ月「食品」にかけるお金は「30,000円未満」が全体の約6割。
一家の主婦である女性50代が買い物をする率が高い傾向。
年収1,000万円以上の層では「30,000円以上(計)」が約6割。


*全体で見ると、「10,000円~30,000円未満」が最も多く28.8%という結果となりました。
*性・年代別で見ると、家庭の台所を預かる主婦層が多い女性50代の消費が最も高く、「30,000円以上(計)」が6割
  を超えています。
*年収別で見ると、1,000万円以上の層は「30,000円以上(計)」が約6割という結果となりました。特に「50,000円以上」
  が3割を超え、他の層よりも圧倒的に高い数値となっています。一方、300万円未満の層は「10,000円~30,000円未
  満」が4割を超え、他の層よりも10ポイント以上高い結果となりました。

◆この3ヶ月を振り返って、あなたが以下の商品を購入する際、1ヶ月で消費した金額は平均しておいくら程度ですか。 あてはまるものをすべてお知らせください。【食品】  (単一回答形式) n=900(食品購入者)

1ヶ月の消費金額[日用品]

女性70代以上は「5,000円以上(計)」の
消費が他の層に比べ高い。
年収1,000万円以上の層では「5,000円以上(計)」が2割超。

*全体を見ると、「1,000円~3,000円未満」が最も多く、43.7%という結果となりました。
*性・年代別で見ると、「1,000円未満」が男性30.0%と高い特徴があり、女性を12.9ポイント上回りました。
  特に男性50代・男性70代以上が高く、3割以上を占めました。一方、「5,000円以上(計)」が高いのは女性70代以上
  で17.3%となっています。
*年収別で見ると、1,000万円以上の層は「5,000円以上(計)」が2割以上を占め、他の層よりも10ポイント以上上回っ
  ています。

◆この3ヶ月を振り返って、あなたが以下の商品を購入する際、1ヶ月で消費した金額は平均しておいくら程度ですか。 あてはまるものをすべてお知らせください。【日用品】  (単一回答形式) n=666(日用品購入者) 

店舗利用時の重視点[日常的な買い物]

[日常的な買い物]時に利用する店舗の重視点トップ3は
1位「自宅からの距離が近い」79.1%、2位「価格が安い」64.9%、3位「品揃えが豊富である」50.7%。
年収1,000万円以上は【価格】よりも【品数豊富】な店舗を利用する傾向。

*全体のトップ3は、1位「自宅からの距離が近い」79.1%、2位「価格が安い」64.9%、3位「品揃えが豊富である」50.7%と
  なりました。
*女性は「品揃えの豊富さ」「品質の良さ」「チラシでやすい物がチェックできる」「ポイントが貯まる」という点を重視す
  る傾向があり、特に60代女性でその傾向が顕著に見られました。一方、女性50代は「価格が安い」ことを重視する
  率が7割を超えています。
*年収別では、 1,000万円以上の層が「品揃えが豊富である」56.8%と他の層よりも高い一方、「価格が安い」「チラシ
で安い物をチェックできる」が低い結果となりました。【価格】よりも【品数豊富】で選んでいる傾向がうかがえます。

◆あなたが以下の条件で買い物をする際に、買い物場所として重視する要素はどれですか。あてはまるものをすべてお知らせください。 【日常的な買い物(食品や日用品を購入)】  (複数回答形式) N=1000

店舗利用時の重視点[多額の買い物]

[多額の買い物]時に利用するのは「品数豊富で良い物が安く買える」店。
50代は【価格】【ポイント付与】、
60代は【品質】、70代は【自宅との距離】も重視。


*全体のトップ3は、1位「品揃えが豊富である」52.2%、2位「価格が安い」47.3%、3位「品質が良い」40.6%となりました。
*男女別で見ると、「価格が安い」の男性が55.4%に対し、女性は39.2%と16.2ポイント下回る結果となりました。
*性・年代別で見ると、男女ともに50代は「価格が安い」「ポイントが溜まる」が他の層に比べ高い結果となっています。
  60代は「品質が良い」が他の層に比べ高数値を示しています。70代以上は「自宅からの距離が近い」が他の層に
比べ高い結果となっています
*年収別で見ると、1,000万円以上の層は「品揃えが豊富である」「駐車場が広い」が他の層よりもやや高い数値とな
  りまし た。一方、「自宅からの距離が近い」は低い数値となり、自宅から遠くても、品数が豊富な店舗を利用すること
  がうかがえます。

◆あなたが以下の条件で買い物をする際に、買い物場所として重視する要素はどれですか。あてはまるものをすべてお知らせください。 【多額の買い物(家具や家電製品を購入)】  (複数回答形式)  N=1000

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