自主調査レポート

【公開調査】シニアの旅行に関するアンケート調査vol.2

調査背景 シニアの旅行に関するアンケート調査
実施期間 2012年11月16日(日)~2012年11月19日(水)
調査地域 日本全国
対象者 50歳以上の男女
サンプル数 合計1,000サンプル
割付
男性:50代
200
男性:60代
200
男性:70代
100
女性:50代
200
女性:60代
200
女性:70代
100
総計
1,000
調査方法 オンラインリサーチ
調査機関 シニア・ナビリサーチ

■シニアの約半数が今冬の旅行を計画しており、特に年収1,000万以上の富裕層では5割以上が「旅行に行く予定だ」と回答。

■行先は国内が40.5%で、居住地に隣接する近場で有名な温泉地がある都道府県が人気。また、予定の旅行地では「北海道」が多くの居住地でランクインしている。

■人気の海外旅行先は、男女ともに「アメリカ(ハワイ・グアム除く)」が1位。日本から近く、物価が安いアジア圏も人気。

■旅行の同伴者は、全体の半数以上が「夫婦でふたり旅」と回答。男性では「ひとり旅」をする割合が高く、女性との差は11.2ポイント。一方、女性では「友人との旅行」と「成人した子・孫と旅行」が男性に比べ5ポイント以上差があり、女性は複数人で旅行へ行く傾向があることが分かった。

■旅行で楽しみにしていることでは、【室内でゆっくり】する人が今秋に比べ上がった。また、男性は「おいしい酒を飲むこと」が高く、女性は「美しい景色・風景を観ること」が高い結果となった。



今冬(2012年12月~2013年2月)の旅行予定

今冬の旅行予定者は全体で45.7%と、今秋に比べ8.9ポイント減少。
年収1,000万円以上の層は半数以上が今冬旅行に行く予定あり。
さらに海外、国内・海外両方の旅行に行く割合が高くなる。

*全体で見ると、 「旅行予定者 計」が45.7%と、シニア層の半数近くが今冬の旅行を計画している結果となりました。 
内訳は「国内旅行予定者 計」が40.5%、「海外旅行予定者 計」が7.9%でした。
*今秋に比べ今冬の旅行予定者は8.9ポイントの減少となりました。
*性別×年代別で見ると、「国内旅行予定者 計」と答えた人が最も多かったのは男性60代で49.5%でした。次いで
男性70代以上で46.0%となりました。一方、男性50代は33.5%でした。
*年収別で見ると、年収が上がるとともに旅行に行く割合が高くなる傾向が見られます。年収1,000万円以上の層では、「旅行予定者 計」が最も高く5割を超えました。さらに「海外旅行予定者 計」が13.5%と1割に上り、他の年収層に比べて高い結果となりました。

※n=30未満は参考値として、分析からは除きます。


◆この冬(2012年12月~2013年2月)、旅行の予定はありますか。あてはまるものをお知らせください。(単一回答形式)

居住エリア別 旅行地ランキング(国内)

旅行地として選ばれる共通点は温泉地のある、居住地から【近い】場所。
「北海道」を選ぶ地方居住者も多く、5つの地方で5位以内にランクイン。


*旅行予定地は居住地に近い都道府県を選ぶ傾向が高い結果となりました。
*いずれの居住地でもそのエリアに属する都道府県、または隣接する都道府県を中心に、有数の温泉地をかかえる
  県名が多数ランクインしています。【近場の温泉地】への旅行が冬の定番といったところでしょうか。
*また、旅行地として選ばれるのは「北海道」が多いことがわかりました。「北海道」から最も遠い九州・沖縄居住者
  の19.0%が冬の「北海道」を旅行地に選んでいます。

※n=30未満は参考値として、分析からは除きます。

◆この冬(2012年12月~2013年2月)、行く予定の都道府県はどこですか。あてはまるものをすべてお知らせください。(複数回答形式)N=405(今冬国内旅行予定者)

男女、世帯年収別 旅行地ランキング(海外)

海外の旅行先で男女共に人気があるのはアメリカ、ハワイ、アジア圏。
気候が暖かく、比較的に距離が近い「フィリピン」「タイ」もランクイン。
年収500万円以上では、「アメリカ(ハワイ・グアム除く)」と「韓国」が3割を占める人気。


*男女ともに「アメリカ(ハワイ・グアム除く)」が1位という結果になりました。日本から近く、物価が安いアジア圏の国
も人気でした。
*男女別で見ると、「フィリピン」が男性、「タイ」が女性でそれぞれランクインしました。冬でも気候が暖かく、日本から
近いという共通点があります。
*500万円以上の層のランキングを見ると、1位「アメリカ(ハワイ、グアム除く)」37.7%、2位「韓国」31.4%で3割を超える
結果となりました。

◆この冬(2012年12月~2013年2月)、行く予定の国はどこですか。あてはまるものをすべてお知らせください。 (複数回答形式)N=79(今冬国外旅行予定者)

旅行の同伴者

全体の5割が「夫婦でふたり旅」と回答。
男性の「ひとり旅」が2割近く、女性の「友人との旅行」が2割以上。


*全体で見ると、 「夫婦でふたり旅」 が51.9%と最も高い結果となりました。男女ともに半数近くが夫婦で旅行に出か
  ける結果となってます。
*男女で比較すると、男性では「ひとり旅」が18.4%と高く、特に男性50代は23.1%と高い数値となりました。一方、女性
では「友人との旅行」が21.5%となり、特に女性50代は28.6%と高い数値となりました。「成人した子・孫と二人で旅行」
でも女性と男性では6.3ポイントの差がある結果から、女性は複数人と旅行へ行く様子がうかがえます。

※n=30未満は参考値として、分析からは除きます。

◆この冬(2012年12月~2013年2月)の旅行に同伴する方はどなたですか。あてはまるものをすべてお知らせください。 (複数回答形式) N=457(今冬旅行予定者)

旅行で楽しみにしていること

全体的に今冬は【室内でゆっくり】派が増加。
男性は「おいしい酒を飲むこと」を楽しみとし、女性は「美しい景色・風景を観ること」を楽しみにしている傾向。


*全体で見ると、今秋に比べ今冬は「おいしいものを食べること」「天然温泉」「日常の疲れを癒すこと」がそれぞれ5ポイント以上増加しました。一方、「美しい景色・風景を観ること」「観光名所を回ること」「史跡や歴史的建造物を巡ること」が今秋に比べそれぞれ10ポイント近く減少しました。冬は外に出歩くよりも、室内でのくつろぎを楽しみにしている人が増えることがうかがえます。
*男女別で見ると、男性は全体的に「おいしい酒を飲むこと」を旅行の楽しみにする特徴があり、女性よりも14.3ポイ
ント上回る結果となりました。一方、女性は「美しい景色・風景を観ること」を旅行の楽しみにする特徴があり、男性よりも11.4ポイント上回る結果となりました。
*世帯年収別では、年収1,000万円以上は「おいしいものを食べること」「気分転換をすること」「日常の疲れを癒すこ
と」が他の年収層に比べ高い結果となりました。日常からの解放と癒しを求めていることがうかがえます。

※n=30未満は参考値として、分析からは除きます。


◆この冬(2012年12月~2013年2月)の旅行で楽しみなこと(目的)はどれですか。あてはまるものをすべてお知らせください。 (複数回答形式) N=457(今冬旅行予定者)

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