自主調査レポート

【公開調査】シニアの旅行に関するアンケート調査

調査背景 シニアの旅行に関するアンケート調査
実施期間 2012年8月16日(木)~2012年8月17日(金)
調査地域 日本全国
対象者 50歳以上の男女
サンプル数 合計1,000サンプル
割付
男性:50代
200
男性:60代
200
男性:70代
100
女性:50代
200
女性:60代
200
女性:70代
100
総計
1,000
調査方法 オンラインリサーチ
調査機関 シニア・ナビリサーチ

■シニアの54.6%が秋の行楽シーズンに旅行を計画しており、中でも年収1,000万以上の富裕層では、68.2%が「旅行に行く予定だ」と回答。

■行先は「国内」が44.8%で、居住エリアに隣接する近場の観光地や東京、京都など定番の観光名所が人気。

■人気の海外旅行先は男性が1位「中国」2位「韓国」。女性は1位「韓国」2位「ハワイ」。

■旅行の同伴者は、男性の56.5%が「夫婦ふたり旅」と回答したのに対し、女性は「夫婦」とする割合が男性より15
  ポイント以上低く、「友人との旅行」を望む割合が高い傾向にある。

■旅行の楽しみは男女とも「グルメ」がNo.1。女性は同伴者とのコミュニケーションやショッピングも旅行目的の一つ
  であることがわかった。

■旅行予算は「10万円~50万円未満」とする割合が最も多く、シニア世代は旅行にある程度お金をかける傾向あり。

■旅行の情報源はシニア世代でもwebサイトを利用する割合が高くなっており、特に富裕層においてwebサイトの
  活用率が高く、「新聞広告」「旅行代理店の窓口」を利用する割合が低くなる。



この秋(2012年9月~11月)の旅行予定

全体の54.6%がこの秋旅行に行く予定あり。
行く可能性のある「まだ分からない」を併せると実に82.3%。
年収別では年収1,000万円以上で国内・海外両方の旅行に行く割合が高くなる。


*全体の54.6%が「旅行に行く予定」と回答し、シニア層の半数以上が秋の行楽シーズンに旅行を計画していること
  がうかがえます。行先は「国内」が44.8%「海外」が4.8%で圧倒的に国内旅行を選ぶ割合が高いようです。
*「予定なし」が最も多いのは50代男性。一方、「旅行に行く予定あり(計)」が最も多かったのは70代以上の男性で、
  62.0%でした。
*年収別では1,000万円以上で「旅行に行く予定あり(計)」が68.2%と最も高く、行先が「海外旅行」「国内・海外の両
  方」と回答する割合が他の層に比べて高く、金銭的な余裕が旅行の回数・行先に反映しているようです。

■この秋(2012年9月~11月)、旅行の予定はありますか。あてはまるものをお知らせください。
(単一回答形式)

居住エリア別 旅行地ランキング(国内)

旅行地として選ばれるのは【名所がある】かつ【近い】場所。
東京・京都は旅行先として根強い人気があり、すべてのエリアで上位にランクイン。


*旅行予定地は居住エリアに近い都道府県を選ぶ傾向が高い結果となりました。
*いずれのエリアでも各エリアに属する都道府県または隣接する都道府県を中心にランクインしており「近場」志向
  がうかがえます。
*また、旅行地として選ばれるのは有名な観光名所がある都道府県が多く、東京や京都といった観光名所の多い
  都道府県は居住エリアに関係なく上位にランクインしています。

※n=30未満は参考値として、分析からは除きます。

■この秋(2012年9月~11月)、行く予定の都道府県はどこですか。あてはまるものをすべてお知らせください。 (複数回答形式) N=498(今秋国内旅行予定者)

男女別 旅行地ランキング(国外)

海外の旅行先で男女共に人気があるのは韓国・アメリカ。
男性はアジア圏への旅行を好み、女性にはハワイ、ヨーロッパが人気。


*韓流ブームなどで海外旅行の定番となった韓国が、男女共に1位と2位にランクインしています。時差がなく
  飛行時間も短いなど「近場」志向のシニア層には旅行しやすい国といえます。
*男性の多くが中国を予定地にしていることに対し、女性はアメリカやヨーロッパを予定地にしている割合が高く、
  性差がみられます。男性はアジア圏を好み、女性は欧米圏を好むようです。

■この秋(2012年9月~11月)、行く予定の国はどこですか。あてはまるものをすべてお知らせください。 (複数回答形式) N=103(今秋国外旅行予定者)

旅行の同伴者

全体の約5割が「夫婦でふたり旅」と回答。
男性の5割強が「夫婦でふたり旅」と回答したことに対して女性は「友人との旅行」が3割と男女間のギャップが目立つ。


*男女別では男性が「夫婦でふたり旅」と56.5%が回答しているのに対し、女性は40.4%と15ポイント以上差が
  ありました。
*女性は「友人との旅行」を33.3%が選択。男性の「友人との旅行」が14.9%であることからその差は2倍以上と
  なっています。
*特に女性70代以上では「夫婦でふたり旅」よりも「友人との旅行」の項目の割合が高い結果が出ています。

■この秋(2012年9月~11月)の旅行に同伴する方はどなたですか。あてはまるものをすべてお知らせください。 (複数回答形式)

旅行で楽しみにしていること

男女とも「おいしいものを食べること」が旅行の楽しみ。
男性は自然の多い場所や写真撮影を好み、女性は同伴者とのコミュニケーションやショッピングも重視する傾向あり。


*女性は男性に比べて「ショッピング」を楽しみにしている傾向があり、消費を楽しみの一つと考えているようです。
*年代別では50代が「おいしいものを食べること」や「日常の疲れを癒すこと」等の割合が、他の年代よりも5ポイント
  以上高い結果となっており、ストレス発散も旅行の目的に加えていると思われます。
*居住地別では九州・沖縄エリアの人が他のエリアの人に比べ、「温泉」や「癒し」より「観光名所を回ること」「史跡や
  歴史的建造物を巡ること」を求めており、旅行をアクティブに楽しむ傾向があるのかもしれません。

※n=30未満は参考値として、分析からは除きます。


■この秋(2012年9月~11月)の旅行で楽しみなこと(目的)はどれですか。あてはまるものをすべてお知らせください。 (複数回答形式) N=546(今秋旅行予定者)

今秋の旅行予算

年収に比例して、旅行に掛ける費用が高額になる傾向あり。
いずれの年代でも「10万円~50万円未満」の割合が多く、シニア世代は旅行である程度お金を使うことに抵抗がない。


*年代が上がるにつれて「100,000円~500,000円未満」の割合は多くなります。シニアの中でも上の年代層は
  旅行にある程度のお金を掛けるようです。
*所得別では所得が高いほど旅行予算も高い結果となりました。所得が300万円未満の人は約4割が「20,000円~
  50,000円未満」の予算であるのに対し、所得が1,000万円以上の人は約4割が「100,000円~500,000円未満」の
  予算であるという結果が出ています。

※n=30未満は参考値として、分析からは除きます。

■この秋(2012年9月~11月)の旅行予算はどのくらいですか。概算で構いませんのでお知らせください。(単一回答形式) N=546(今秋旅行予定者)

旅行に行く際の情報収集源

旅行に行く際に参考にする情報収集源は上位2つがWebサイト。
続いて「代理店のパンフレット」、「旅雑誌」と紙媒体が選ばれた。
女性は「家族・友人・知人からの情報」を参考にする割合が高い。


*全体でみるとシニア世代でもwebサイトを旅行の情報源とする割合が高くなっています。しかし、PCやスマホをあ
  まり利用していないとみられる70代では「新聞広告」「家族・友人・知人からの情報」の割合が高い傾向にあります。
*性別では男性よりも女性の方が「家族・友人・知人からの情報」を情報収集源として参考にする割合が高く、女性
  は身近な人からの口コミ情報を信頼する傾向にあるといえます。
*年収1,000万以上の高額所得者層では、webサイトを主な情報源とする傾向が高く、「新聞広告」や「旅行代理店の
  窓口」など昔ながらの情報源を利用する割合が低い結果となりました。

※n=30未満は参考値として、分析からは除きます。


■あなたが旅行に行く際、情報収集源として参考にするものはどれですか。あてはまるものをすべてお知らせください。 (複数回答形式)

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